【海外の反応】ガールズバンドクライ 第2話『夜行性の生き物3匹』感想・考察まとめ
TVアニメ「ガールズバンドクライ」第2話に対する海外の反応・感想・考察をまとめました。もしかして電球が切れた暗い状態とクライ(泣く/叫ぶ)をかけてる?
予備校に通い始めた仁菜。⼤学受験は親との約束だ。
しかし慣れない予備校生活で、勉強にもなかなか身が入らない。
そんな仁菜のもとに、桃香から連絡が入る。
桃香の家を訪ねてみると、仁菜と同い年の女の子を紹介される。
アニメ第2話 MyAnimeListユーザーの反応
書き込み順に紹介します。ストーリーが前後することも。
中指じゃなく小指を突き立てるとはロックすぎるだろ(笑)
CGDCTアニメでこんなに暗い展開になるとは思わなかった。仁菜は完全に鬱だが、しかし彼女には深い闇から救ってくれる友達がいる。それが桃香だ。
本当に感動的なエピソードだった。これはよくあるCGDCTアニメではなくそれ以上のものがあると実感している。
■CGDCTとは
Cute Girls Doing Cute Thingsの略で『かわいい女の子たちがかわいいことをする』の意味。
CGDCTとは (シージーディーシーティーとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
仁菜のキャラクター深掘り回。
決して楽な人生ではなく見ていて可哀想になったがそれでも今は桃香がいる。彼女の未来が少し明るくなったように見える。
すばるは『けいおん!』の澪のような雰囲気もあり登場した瞬間に好きになった。それにとても親切だ。
学校では教師やクラスメートとうまくいかず自宅ではルールに縛られた厳格な両親が待ち構えている。
あれでは仁菜が逃げてしまったのも無理はない…休まる場所がどこにもないのだから。
そんな両親が今や仁菜のやりたいようにさせていることに驚いてる。これは私が想像していた未来図とは違うようだ。
ところでサウンドトラックの音量が大きすぎて会話が聴き取れないのは私だけ?
アニメがフルCGじゃなければもっと良い仕上がりになっていただろうに。
好みの問題かもしれないが、動的なCGと日常系アニメの相性がいいとも思えない。
その一方で『Highspeed Etoile』はCGとの相性がいい。
ファンサブまだかな?いつものサイトには来てないみたいだけど。
物語がどこへ向かっているのか方向性が分かってきたね。
CGは良いシーンもあれば違和感を覚える時もあり相変わらず不気味だ。
この主人公は私かと思った。
アニメーション品質はたまに「ん?」と思うことはあるが、意識しなければそこまで気にならない程度だよ。
今のところ凄く面白いしこのアニメをもっと見たい気持ちが強い。なぜ私の国でライセンスされていないのか分からないけど、これは隠れた名作だよ。
10代の若者と大人の対比がよく描きわけられてる。
主人公の立ち振る舞いは10代特有のそれだよね。
バンドメンバーは少し年上だからか大人の余裕が感じられた。それをうまく表現出来ていたと思う。
タイトルのように泣いているシーンがたくさんある。
仁菜はつらい過去を抱えているが、年上として励まそうとする桃香の姿がとても好きだ。
今回は3Dの表情がさらに豊かになり滑らかな描写もできていた。次のエピソードも期待してる!
今のところ良い感じ。でもMy Goとの比較はやめておく。
最後に明かりが灯った電球は仁菜の人生に新たな希望の光を照らしているようだ。
このアニメが大大大好き!
仁菜の歌声も素晴らしく、音楽に関しては今のところ悪い部分が見当たらない。
オープニング曲「Wrong World」は毎日リピートするほど好きでフルバージョンなんてもう最高すぎる。
仁菜がどのように壊れてしまったのかバックストーリーが描かれたとてもいいエピソードだった。
彼女に必要なのはお金や教育ではなくハグだ。この世界で愛され受け入れられている安心感。
この作品はぼっちより10倍優れており、主人公がこれからどんな仲間を作っていくのか興味が尽きない。
新しいバンドメンバーが加わり物語がさらに良くなった。これからどう発展していくのか楽しみでならない。
10代であのような暗い経験をするのは耐えがたい苦痛だっただろうね。
彼女の気持ちに共感できるし桃香もまた仁菜の弱い部分を理解してくれる。そして親友のために厳しくもなれる桃香の接し方は最高だった。
3Dアニメーションのせいで本来の良さを引き出しきれていないが、それ以外今のところ最高。
もう共感しかない。見終わった今もむせび泣いてる。