【海外の反応】このすば3期 第8話『この湖の主に永遠の眠りを!』感想・考察まとめ
TVアニメ「この素晴らしい世界に祝福を!3」第8話に対する海外の反応・感想・考察をまとめました。ダクネスの涎に喜んでるコメントがごくわずかしかない件。
📌話題に上がったトピック
『今日の作画やばすぎる!』
『カズマ実は有能説あるな』
『変態ですか?Yes we are』
『裸になっても平然としているカズマ』
『ばくれつ♪ ばくれつ♪』
「ヒュドラの重圧責めに鬼畜男の言葉責めとはなんという……ご褒美!」
アクセル近郊の湖に潜む大物賞金首クーロンズヒュドラの討伐に繰り出したカズマたちだったが、あっけなく失敗。
低レベル冒険者では太刀打ちできないと、王都から派遣される騎士団をあてにしていたところ、王都で盗賊騒ぎがあってしばらく来れないという。
しかも、その盗賊に懸賞金が懸けられ手配書が出回っていると聞き、身に覚えのあるカズマは屋敷にひきこもることを決める。
ところが、なぜかダクネスはヒュドラ討伐にこだわって……
アニメ第8話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
ヘンタイ デスカーー!?と叫んぶめぐみん。
すぐさまYes we areとオープニング曲が流れる。
笑いがとまらんww
監督も自身のツイッターで呟いていたね。
↑リンクPlz
めぐみんの『変態ですかー!』にmachicoさんが答えられるようにOPにこぼしてみました!#このすば3期
— kanyasaki (@kanyasaki) May 29, 2024
意図的にやったわけか(笑)
リンクありがとう。
- カズマ: 普通のヘンタイ
- めぐみん: 爆裂魔法のヘンタイ
- ダクネス: 痛みと屈辱を求めるヘンタイ
- アクア: 金と酒に溺れるヘンタイ
ヒュドラをフル2Dで描いてくれたこの素晴らしいスタッフに最大級の敬意を!
リーンにもついに台詞が!背景キャラから表舞台に出てきてくれて本当にうれしい。
エクスプロージョンの作画もマジ絶品だった。コメディなのにアクションシーンでも手を抜かない。
ダクネスのデコイも最高。
このすば最新話が放送される瞬間の俺。
OPに登場する2Dドラゴンと今回の2Dヒュドラ、もう最高すぎる!
「アライグマの尻尾が生えたキャラクター(CV:花守ゆみり)はいつからいたの!?」と思ったけど、なんだか楽しそうにしていた。
↑第1期に登場するはずのキャラクターだけど時間の都合かカットされた。おそらく序盤で最も面白い話の一つだよ。
ダストのあのシーンをアニメ化すると聞いたから次回にやるんじゃないかな。(1話丸々ではなく軽く回想シーンを挟むとか)
リーンは第1期と2期で表舞台には登場しなかったものの、ゲームのガチャでは4年以上ボイス付きのキャラクターだった。
そんな彼女を担当していた声優が、ついにアニメでも日の目を見るときが来るなんて感慨深いものがあるな。
ついにダストの名前が登場した!彼の物語もようやく見られるのかな。
第1期でカットされたものの面白さは保証するし、スピンオフもよく出来ていた。
カットされた章もいつかアニメで放送してほしいな。
リーンのボイスはこれが初めてだっけ?このファン(スマホゲーム)ではすでに4年間フルボイスだったのにw
まったくとんでもない話だよ。まあアイリスもアニメで声が付くまで4年かかったから同じようなもんか。
アクアの子守唄で「エリスはパッドを入れた負け犬」みたいな台詞が入ってたの好き。
それとカズマのヒュドラ討伐作戦はバッチリだったな。
実はカズマはとても有能で機転が利く。
銀髪盗賊団ではなく冒険者をやっているのがもったいないと思うほどだ。
最初にカズマの選んだものがアクアではなく何か別の武器だったなら、どれほど強くなっていただろうか。
↑死ぬ頻度を考えるとアクアを手に入れて正解だったと言える。普段の彼女がどれだけ役立たずだったとしてもね。
↑アクアがいるからこそ、自身の死も含めた戦略を立てるようになったんじゃないかな。特に第2期の最終戦。
↑ハンス戦とシルビア戦はそうだけど、他の多くは事故死みたいなもんだよ。
カズマは俺TUEEEビルドではなく戦略家ビルドを選んだ。
- 冒頭のシーン、みんなの前でお尻丸出しでも平然としているカズマに笑ったw
- アクアのゼル帝への子守唄で「エリスは胸にパッドを入れている」と擦り込んでいるのも大好き。
- ヒュドラの重圧責めと鬼畜男の言葉責めに興奮して涎を垂らすダクネスは、完全にクレイジーだった。
- 彼女たちはすでに裸を何度も見てきてるし、今更"カズマちゃん"を見たところで興奮するほどのことでもないよw
- アクアはゼル帝を忠実な信徒にすべく「アクアは素晴らしい、エリスはパッドを入れるダメな奴だ」というアクシズ教の教えを擦り込んでる。
- ダクネスは自分がSかMなのか悩みながらも、その危機的状況に興奮してカズマに涎を垂らす…いかにもダクネスらしい。
ダクネスは興奮すればするほど強くなる。
変な話に聞こえるかもしれないけど、あの冒頭のシーンこそ作品全体の中で最も気に入ってる箇所なんだ。
他のアニメみたいに女の子たちが動揺したりオタオタしない様子が、仲間たちの親密さと居心地の良さを表している。
第2期の終わりか映画あたりからお互いの関係性が一気に改善され、今回のシーンがそれを完全に物語っている。
↑エリス様も自分の部屋にカズマがいることに慣れてきたしな(笑)
↑それどころかノリノリで楽しんでた!
>裸でも平然としているカズマ
今の彼にとってよくある火曜日だし、もっと恥ずかしい状況でも見られてきたからな。もはや隠すものも失うものも何もない。
📌火曜日とはどういう意味?
Just another tuesdayを直訳するとよくある火曜日ですが『ありふれた一日』『日常茶飯事』みたいな意味になります。
なぜ火曜日かと言うと一週間の中で何の変哲もない曜日だからです。
※とある映画が元ネタという説も
特にダクネスが無反応だったことには驚いた。前期ではタオル一枚で佇んでいたカズマに対しておっかなびっくりな反応していたのに。
まあ状況的に落ち込んでいる様子だったから無理もないけど。
ヒュドラに押しつぶされて涎を垂らしているダクネスがもう最高過ぎる。カズマの嫌がっている表情がなかったのは残念だが。
今シーズンは第1期を超えて10点満点の評価がついてもおかしくない。素晴らしいコメディ/アクション、感動的なシーンなどうまく表現できている。
ベルディアの城に爆裂魔法を毎日撃ち込んでいた頃の「ばくれつ♪ ばくれつ♪」が帰ってきた!
これ好き。
エクスプロージョンと歌いながら陽気にスキップする姿ほど最高なものはない(笑)
幸せそうなめぐみんが尊すぎる。
ばくれつ♪ ばくれつ♪ らんらんらん♪
あのモヒカン男は英雄的なカッコイイ台詞を言うためだけに存在している。でもそれが好き。
どこかで彼の過去話が明かされるかもしれないけど、よく分からない人物がただ一言だけ発する流れ好き。
現在分かっていることは彼が機織り職人ということだけ。
カズマがサキュバス店を利用するシーンで、モヒカン男の記入した書類から彼が冒険者じゃないことが判明した。
原作は読んでいないから分からないけどこの男が魔王だと確信している。そうでなければこんなにも登場するはずがない。
↑モヒカン男はアニメのオリジナルキャラだと思うよ。
カズマがち〇こブラブラさせても女の子たちは動じない件。
アクアが初めて見た時、ニヤリと笑った。
そして"俺はカズマちゃんなのか!?"と疑念を抱かせることに成功した。
アクアのドヤ顔レベルが高すぎて、男の自尊心を砕くには十分な威力だった。
>カズマがち〇こブラブラさせても
アクアなら「ブラブラできるほどもないでしょ、プークスクス」と揶揄いそうw
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