【海外の反応】ダンジョンの中のひと 第6話『探索と料理』感想まとめ
TVアニメ「ダンジョンの中のひと」第6話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。女性用アーマーはなぜあんなにもファンタジーなのかその謎がついに判明する!
📌話題に上がったトピック
『帰ったら、誰かがいる…』
『ドワーフにとって酒は水であり、水は失望である』
『女性用アーマーは先代の好みかよ!』
干し肉とパンばかりを食べるクレイを見て、用意した野菜が減っていないと心配するベル。
探索中ではないし、色々食べるのも悪くないと言い調理場に立つも、味付けは素人が手を出すべきものではないと語るクレイ。
そのやり取りを聞いていたランガドは呆れるものの、自身はどうかと尋ねられると「野菜を食べるのは人間族のすることだ」と答える。
その場の全員が料理に向かないとわかり、シーフギルドのフーリンによる料理教室が開かれることになる。
アニメ第6話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
「帰ったら、誰かがいる…」
最後のシーンは本当に最高だった。
長い冒険の一日を終えて帰ってきたら誰かが待っている。とても素敵なこと。
たくさんの愛情が感じられるシーンだね。
クレイとベルは長い間孤独だったが、お互いに楽しい時を過ごしていることが目に見えて分かる。
料理スキルも身についてきた頃だろうし、そろそろ一緒に食事すればいいのに。
ドワーフにとって酒は水であり、水は失望だと今日知った。肝硬変にならないような種族特性でもあるのだろうw
あの世界でのドラゴン肉は和牛みたいなものかな。ステーキはとてもおいしそうだった…じゅるり。
女性用アーマーがファンタジーすぎる件について言及されていたのもいいね。ただの先代の好みだったのか(笑)
※日本語では『未満』と呼ばれていた水ですが海外版ではdisappointmentになります。失望、残念、期待外れなど。
>ドワーフにとって酒は水であり、水は失望だと今日知った
このセリフはぐらんぶるっぽさがある。ウーロン茶か水か。
↑そういやあったなw
あのアニメも大好き。
ライオスとセンシも認める料理パート。
かわいそうなランガド。普通の鎧を作りたいだけなのに先代は変態で、そして今の上司は溜め込み癖があるから捨てられない。
■本日の一枚: クレイ
食べられるならそれで十分。これをセンシが聞いていたら発狂していたかもしれん。
父親から間違った食事知識だけ教えられた彼女だが、ようやく美味しい食事にありつけそうでホっとした。
それにしても女性用アーマーがこうなってしまった理由が、ただの先代の好みだったというのは笑えるw
ダンジョン飯のコメントをこそっと書き込んでもバレなさそう。
一気見して追いついた。なんてかわいいアニメなんだ!
絵柄も雰囲気に合ってるし、小さなゴーレムも含めてキャラクターがとても素敵。
ダンジョンがどのように機能しているのか判明していくのもいいね。ダンジョン日常系アニメとしてパーフェクト。
ここから下はMyAnimeListの翻訳になります。
いつものダンジョン探索とは一味違う。料理教室のお時間だ!
食べ物や野菜にフォーカスが当たるのが嬉しい。ダンジョン飯レベルとまでは行かないけどそれでも興味深い。
ああそれと今日のクレイの新衣装も素敵だ。
今日のエピソードは見ていてお腹が空いた。ごくり。
最近は食べ物をテーマにしたアニメが流行ってきてるみたいだね。
料理を学べるほのぼのした回だった。美味しそう。
ダンジョン飯の人。
最高に心安らぐエピソード。笑顔で「ただいま」というクレイはとてもかわいらしい。
先代のダンジョンマスター、なんて教養のある男なんだ!
女性用アーマーについて言及されるシーンは素晴らしかった。
ファンタジーの世界ではどうしてあんな見た目になっているのか、それは先代の好みとしてごり押しされただけだったのが面白いw
いつもながらかわいいエピソード。
クレイはリスクのないダンジョン探索に納得いかない様子だが、自身で決めたこの枷が後々の伏線となるのだろうか。
彼女には絶対料理させないように(笑)
エピソード前半はまるでダンジョン飯が戻ってきたような感覚だった。