【海外の反応】ハズレ枠の状態異常スキル 第6話『人類最強 シビト・ガートランド』感想まとめ
TVアニメ「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」第6話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。なぜだか分からないがこのアニメに夢中になってしまう海外ニキ。わかる。
📌話題に上がったトピック
『このジャンクフードは病みつきになる』
『セラスが狙われていた理由、結局それかい!』
『灯河の話術スキル100』
『過去最高のエピソード』
セラスの命を狙っていたのは人類最強と呼ばれるシビト・ガートランドとその配下五竜士(ごりゅうし)。
そして彼らにセラスを始末するよう頼んだのは、セラスが忠義を尽くしていたネーア王国の聖王オルトラだった。
心も折られたセラスを救うべく、シビトの前に立ちはだかる灯河。
一つ選択肢を間違えれば即命を落とす状況の中、灯河は慎重に口を開く。
アニメ第6話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
なぜだか分からないがこのアニメが好きすぎる。今日のエピソードも最高だった。
ジャンクフードなのに面白くもあり、そして復讐劇でもある。
これはジャンクフードではないよ。よくできたストーリーだから。
ただ作画については…
ただのジャンクフードではなく美味しいジャンクフード。
この章は小説を読むようになった切っ掛けでもある。
油断することなく徹底的にシビトを痛めつけてくれるから気分爽快だった。
- 復讐するに値する復讐劇。しかし嫌な奴を復讐するだけが目的とも思えない。
- 主人公は強力な能力を持ってるが、圧倒的に強いわけではない。彼はガラスの大砲なのだから。
- 主人公は狡賢い奴だが慈悲深さもある。自分の利益のために行動するが、善良な人に対しては思いやりも持っている。
- つまり彼は正義の騎士でもなければ重度の厨二病でもない。
- 主人公は狡賢く行動することで、ある一点のみ勝利する。
馬鹿で鈍感な主人公が多すぎるからこういったサイコパス復讐劇が新鮮で楽しく感じてしまう。
とはいえこういうのが毎シーズン10本もあったら胃もたれするだろうけどねw
典型的な悪役 「覚えてろよ!いつかお前を倒すためにもっと強くなってやる!」
灯河 「えー、今すぐ終わらせてやるよ。」
今日のエピソードで一番気に入ってるのがそれ。こんなに賢い行動をする主人公なんてまず見かけない。
わかる。このストーリーを見続けたいと思わせた瞬間。あの決断は予想外すぎた。
でも主人公の性格を考えると何もおかしくないんだよね。彼にとって復讐が一番であり名誉など気にしない。アンチヒーローとしての道をしっかりと歩んでる。
「セラスお前が狙われてる理由はな、バカな皇帝が他の男に取られるぐらいならいっそ〇してしまえと命じたからだ」
うん、真面目に予想していた俺が馬鹿みたいw
※ミームの意味…異世界作家の書く悪役はだいたいこれ
セラスは着替えてもたわわを隠しきれてないなw
猫娘が女神の足を舐めるところでエピソードが終わる。本物のアニメとはこうあるべき。
ナイフを隠し持ちながらもシビトの警戒心を解かせてしまうとは。灯河は話術スキル100あるに違いない。
いずれクラスメイトやクソ女神にも同じことをしてやるときが待ちきれない。
あれはシビトが灯河やセラスを過小評価していたことも理由の一つだと思う。
もし灯河の評価が高まった後なら敵の警戒心も強くなり奇襲できなかっただろうね。
↑どうだろうな、噂を広める生存者がどこにもいないから(笑)
↑しかし変死体が残されてる。ダンジョンで冒険者が騒いでいたように、シビトたちのことも大事件として広まってもおかしくない。
シビトとはそのまま普通に別れるかと思ってた。で、今期を締めくくるラスボスとして再戦するとか。
でもこのエピソード中に速攻裏切ったのはいいね。
ラノベを読んでいた時この結末にはほんと驚いた。
それ以来ストーリーがどうなるか予想するのはやめにした。予測不可能だからだ。
だからこそ面白い物語になる。
ここから下はMyAnimeListの翻訳になります。
このエピソードにはハラハラさせられたが灯河は逃げずに立ち向かったな。
今期中に復讐を成し遂げることができるのだろうか。
CGが少なくなりクオリティ向上。
セラスを狙っていた理由以外は素晴らしいエピソード。
異世界作者は悪役をこういう風に書かずにはいられないのだろうか。
今日のエピソードは過去最高。
アクションシーンが滑らかなのはいいことだけど、普通の日常場面に3DCG使うとかおかしいでしょw
このアニメは被虐エルフフェチを植え付けさせようと躍起になってるな。
その試みは成功だ。
最寄りの警察署を検索っと。
シビトたちと別れようとした瞬間に麻痺。これには驚いた。
今日のエピソードは大満足だ。素晴らしい。
CGが多すぎてたまにうっとおしく感じる。
動きの少ない単調なシーンでもCGはやりすぎ。
もしCGではなく手描きの方が多ければ★5評価になる。
シビトがここで脱落してしまったのは寂しくもあるが、後々のことを考えて今対処しておくのは正しい判断だね。
あと最後の足舐めシーンw
これまでのエピソードより断然面白かった。でもそうだな、セラスをレ〇〇したがる奴らの描写が手に負えなくなってきた。
セラスをレ〇〇したがる人間はもう結構だ。それをしたがる動物や他の種族はいないのか。
まあ主人公が名前を言った瞬間に「あ、こいつら死んだな」と思ってた。
もし彼らを逃がしてしまえば噂が広がり奇襲できなくなってしまう。
間違いなくこれまでで最高のエピソード。あとはこのクオリティが持続してくれることを願うのみ。
過去を振り返ってみれば良かったのは第1話ぐらいで、強いてあげれば第3話だろうか。
翻訳元
Hazurewaku no “Joutai Ijou Skill" de Saikyou ni Natta Ore ga Subete wo Juurin suru made • Failure Frame: I Became the Strongest and Annihilated Everything With Low-Level Spells – Episode 6 discussion
Hazurewaku no “Joutai Ijou Skill" de Saikyou ni Natta Ore ga Subete wo Juurin suru made Episode 6 Discussion