【海外の反応】異世界失格 第10話『きちんと僕の命を奪わなかったことは、本当に猛省したまえ』感想まとめ
TVアニメ「異世界失格」第10話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。雌メロスをFemmelosと訳した人、センスありすぎる！
- 棺桶よ安らかに眠れ
- ネコバス化は避けられない
東ゲルプ大砂丘では、ゲルプ王ドランが指揮するドワーフ軍が「憂鬱の堕天使」センゴク率いるリザードマンたちと激しい死闘を繰り広げていた。
砂漠を彷徨っていたセンセーたちは、ドランに加勢する颶風の大魔道士・ヴォルフが放った「狂風」の煽りを受け……。
アニメ第10話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
棺桶を失ってしまった 🙁
偉大なる棺桶に哀悼の意を表する。
Big F in the chat
📌Big F in the chatとは
RIPをミーム化したような感じです。元ネタ解説があったので紹介します。
大丈夫！アネットが新しいのを買ってくれるよ！
センセーを喜ばせたり、他の女性より気を引かせるためならなんだってしてくれるんだからｗ
>>3
ラスボスはヤンデレ化したアネットだったりして。
もう今は亡きベッドの一部を懐かしむように見つめるセンセー。
ドワーフに頼んだものが電動式棺桶とかだったらいいな。ネコバスの後ろに付けて引かせてみたり。
>>5
俺はアイアンメイデンのような棺を予想してた。
>>6
それだ！まさに安らかに眠れるベッド。
>>6
センセー「完璧だ」
トオルはまだチャベスの一件を根に持ってるらしい。
センセーをまるで彫像のように蹴り倒すところがいいねｗ
トオルはネコバスを作ってしまった。なんて凄い能力なんだ。
>>10
バス会社発言とトラが映った瞬間、もうネコバスは避けられない運命だった。
>>10
となりのトトル
>>10
スタジオジブリをなぞってるなら、あの老婦人はハウルの動く城だろうか。
>>9
あと49日間もチャベスの死を悲しまないといけないなんて😭
>>14
49日間喪に服すのはなにか宗教的なものだった気がする。ちょっと思い出せないけど。
>>15
Googleで軽く調べてみたところ仏教に関する記述があった。
「亡くなった人の魂は49日間留まり、それから生まれ変わると信じられている」
ガチガチに要塞化された城の外で戦う。まさにゲーム・オブ・スローンズに匹敵する戦闘戦術。
西洋ファンタジー🤝異世界の融合
クソみたいな戦略ゲームができあがる。
雌メロスに恋に落ちたメロスがなんともかわいらしい。だが相手からは完全無視。太宰のアドバイスも役立たずときたもんだｗ
ユリコとヴォルフの関係はオビワンとアナキンを連想させる。二人の間に何があったのか、そしてあの老婦人とは。元恋人？長生きするエルフならあり得る。
最後に、あの不良男なら戻ってくると思ってたぜ！まあ彼の能力は笑えるけどｗ
さあネコバス、レッツゴー！
■俺の予想
あの老婦人はおそらくヴォルフの恋人だと思う。しかし残念なことに人間は老いてしまう。
そんな自分を見せるのが恥ずかしくなり顔を合わせられなくなってしまった。それでも彼は諦めきれずにいる。
その一方ユリコはヴォルフに恋をしていたが、振られてしまいダークサイドへと堕ちてしまった。
とはいえ、このアニメは以前にも予想外の展開を見せてくれた。もしかすると今回もそうなるかもしれない。
ギムリ、君なのか？
📌ギムリとは
元ネタはロードオブザリングの登場人物で、ギムリっぽいキャラが登場した時にこれを言うお約束みたいなものです。
センセーが頼んだものが何なのか気になる。たぶん棺桶ではなさそうだけども。
>>22
同じく気になってる。
棺桶なら簡単に作れるだろうしタイプライター的なものかもしれない。いずれにしてもすぐ分かると思う。
エルフたちが要塞の外にあった攻城塔にいたのが理解できない。作者は仕組みを知らないの？
攻城塔とは攻撃側が要塞を落とすために使うものであり、防衛側はそれを破壊するのが普通。あれでは最初からあった城の備品みたいに思える。
>>24
まあそういう観点もあるかもしれないが、ここは魔法の世界。
魔法使いが戦況を見渡せるようにこのような攻城塔を利用するのは理に適ってる。
意外性に溢れたアニメ。軽快な異世界で起こるたくさんの悲劇。
まさかネコバスが登場するなんて信じられない。今シーズンで一番笑った。
このアニメが大好き。
少年漫画アニメに飽きてきたところだから新しいジャンルを求めてた。