【海外の反応】異世界失格 第12話/最終回『今度こそ絶対●にたい』感想まとめ
TVアニメ「異世界失格」第12話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。予想外な展開の連続ですごく面白かったです。ただ終わるにはまだ早いよ！
📌話題に上がったトピック
・今プロローグが終わったところ
・ちゃんとニュートラルにした？
・さっちゃんは傲慢の罪
ユリコを元の世界へ送り返し、勝利のままに城へ戻ろうとした一行の前にセンゴクが立ちふさがる。
その力は圧倒的で、ヴォルフの魔法もタマの奥義も通用しない。
絶体絶命の窮地に、ニアの振るう一閃がセンゴクの剣と交差する……！
アニメ第12話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
異世界モノに新たな風を吹き込む素敵なアニメだった。この先もっと面白くなりそうだから第2期希望！
まあ次がありそうな終わり方ではあったけど…
ようやくプロローグが終わっただけにも思える。実際わかってることと言えばパーティーメンバーぐらいだし。
>>1
ほんとにそう。
最初はどう向き合えばいいのか分からなかったけど、異世界とは思えないユニークな展開を披露してくれた。
そこには魅力あふれる主人公、好感の持てるキャスト、素晴らしいキャラクターデザインと声優、そしてパンチの効いたエピソードが詰まってる。
このスタジオは一風変わった楽しい異世界アニメを作るのが得意らしい(異世界おじさんとか)。
>>4
思ってたことをほとんど言ってくれたｗ
これは近年で唯一、夢中になれる異世界アニメだった。
試練をすべて強引に押し通ったのにクリア判定もらったり、妖精の笛を手に入れても像を立て直すためだけに使ったり。センセーの信じられない行動に終始笑い転げてたｗ
あーあかわいそうに、また棺桶を引っ張る日々に逆戻りしてしまうアネットたち。新型のハイテク棺桶だと思ったのは勘違いだったかな。
少なくとも車輪が付いてる分今までより楽になるはず。
>>7
でもアネットによると前より重くなったらしい。
>>8
おそらくギアをニュートラルに入れずに、エンジンに逆らいながら引っ張ってるんだと思う。
>>9
「サイドブレーキ入れっぱなしだったよ」というジョークがあることに期待してた。
告白して振られるメロスが、まるで今日のセンセーがどうなるかの暗示にも思えて面白かったｗ
メロスの身に何が起きたかを見ていたのに、そのことを軽視してしまうセンセーであった。
あれは間違いなく展開を暗示してる。センセーの台詞もさっちゃんとの再会に繋がってた。
まあ彼女からすれば、センセーが仲間と別れて追いかけてきてくれると期待したのかもしれないけど。
>>12
俺から言わせてもらうとあれはちょっとズルい行動。
>>13
彼女は傲慢の罪を体現したようなもの。実際プライドが高い人の行動はあんな感じだから。
あれを見た時点で彼女の自己陶酔レベルが察せられるし、こうやって誰かを操作したがるのも当然のこと。
>>11
センセーとメロスは最高の相棒。お互いに助け合ったり女性問題で慰め合うところとかｗ
>>15
Itaiyo Itaiyo itaiyo
「いいなぁ、俺もそこにいたらよかったのに」
妖精王のおっ〇いで寝っ転がるセンセーを目にした時、ただひたすらそう願ってた。
「売〇婦のケツからコカ〇ンを吸う」とは有名な話だけど「妖精のおっ〇いで錠剤を食べる」というのは初めてみた気がする。
>>18
さらには誤って錠剤を落として、取るためにしょうがなく谷間に手を伸ばしたりとかｗ
おバカな仲間しかいないのに、真面目にメインクエストをこなそうとするニアにはリスペクトしかない。
>>20
それが英雄の血なんだと思う。
彼が英雄の息子であるかのようなほのめかしもあったし。
面白いことにさっちゃんとアネットは実は意外と似通ってることが分かった。
どちらもセンセーを異常なまでに愛しており、それが今の彼女たちを形作るものでもあるのに、お互い軽蔑しあってる。
■さっちゃんの特徴
罪に苛まれた彼と一緒に死ぬことを夢見るような最低状態のセンセーを愛している。
■アネットの特徴
誰かを助けたり少しずつ生きる意欲が湧いてきている最高状態のセンセーを愛している。
まさに恋のライバルを題材にした興味深い作品だ。
そうなると最後はアネットたちを選ぶルートになるのかな。
>>24
最後はアネットたちを選ぶ
最後はウォーデリアを選ぶ
このカップリングをまだ諦めない！
カルモチンを飲み物かのように大量摂取する太宰に笑ったｗ ブラザーはまさに『絶望の穴にいる』ってやつだ。
棺桶車に乗り込み強引に試練を突破するところも最高。それでいてご褒美が妖精王のおっ〇いだとかｗ
それなのにあの男ときたらただそこでくつろいでるだけ。なんて羨ましいラッキーなヤツ。
実際このアニメはかなり楽しませてもらった。キャラクターはなかなか面白いし設定も興味深かった。
有名作家が主人公となり異世界へ旅立つ、そんな物語を見たことあっただろうか。転移者を元の世界に送り返す能力もイイね。
第2期があるかは分からないが、もし無かったとしても満足な体験させてもらった。
まさに絶望の穴にいる
「絶望した！さっちゃんに捨てられたことに絶望した！」
さて、楽しい旅だった。
第2期があるかどうか分からないけど、何が起きようともうまくいくことを祈ろう。この後はもっと面白くなりそうだから。
まったくなんて最高のおっp…えーと妖精たちなんだ！
この異世界に会えなくなるのは寂しい…。早く第2期が発表されますように。
センセーがおっ〇いで気持ちよさそうに寛いでるのに気にもしない、そんな彼女がたまらなく好きｗ
センセーと自〇未遂が見れないと思うと寂しくなるよ。ただ再会した時にすぐにでも心中したくなるほど愛してるかと聞かれたら…応えられないかもしれない。
いくつか素晴らしいエピソードもあったし、いわゆる異世界モノとは違うストーリーとしてよくできてた。第2期もぜひやってほしい。
それにとあるキャラクターの将来への伏線も何個かあった。デザインに目を向ければまだ明かされていない部分もある。