【海外の反応】狼と香辛料 第22話『教会の教えと父の記憶』感想まとめ
TVアニメ「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」第22話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。ストーリーそっちのけでホロとのイチャつきに夢中な海外ニキ。
📌話題に上がったトピック
『触ってみるかや?』
『わかるぜエルサ、誰だってそうなる』
『二人きりで勉強会…妙だな』
再び教会を訪れたロレンスは、一計を案じて、かたくなだったエルサから協力をしてもらうことに成功する。
彼女に案内された教会のとある隠し部屋には、かつてフランツ司祭が残した異教の神々についての書物があった。
ホロとロレンスは、その中にヨイツに関わることが記されていないかを探す。
アニメ第22話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
📌エンジョイ勢とは
Average Fan vs. Average Enjoyerのミームです。ガチ勢(狂信者)よりエンジョイ勢の方が人生楽しんでるみたいな皮肉的な意味になります。
そのミームが欲しかったところだ。
ホロエンジョイ勢: YES
エルサ: 失神
耳なら俺でも大丈夫そうだけど、尻尾を触らせてきたら失神するかもしれん。
「俺だったらよかったのに」の出番だな。
そこにいたのが俺だったらよかったのに!
エルサと同じように、ホロのふわふわ狼耳に触れる機会があれば俺も失神していただろうさ。
■もう一つのシーン
ホロ「文句あるかや?」
とんでもない!
こっちの膝にも頭を乗せてくれて一向に構わない。ロレンスになれたらどんなによかったことか…。
分かるぜエルサ、俺だってホロの美しさの前に失神するから。
そして彼女の耳を目にした時、私は信者になった。
かわいそうに、あの子は信仰を失うかもしれん。
彼女は異端者になるのか…それともケモナーか。
>ホロの美しさの前に失神する
そう、だから俺たちにロレンスの代わりは務まらないんだ。
夕食ダブルデートは微笑ましかったけど、ホロとロレンスが実際のカップルの振る舞いをしてくれたらもっと楽しかっただろうね。
エルサ「ここは教会よ、二人とも5秒間の誘惑をやめてくれるかしら?」
“We’re in a church, can you two stop flirting for 5 SECONDS?" – Elsa
📌5秒間の誘惑とは
海外の恋愛テクニックで、端的に言うとワンナイトラブに発展しそうな状態です。
↑それはおかしいな。エルサだって別室でボーイフレンドに教育してるじゃないか。
教育またの名を、育て上げる/仕込む。
別室ではオーイエス!オーマイガー!などと叫んでいたことだろう。実に信仰熱心。
それにしても遅すぎるよね、22話だよ。ここまできてようやく手を繋ぎ合った程度。お互いの裸を見たことだってあるのに。
ただまあこちらの心の準備ができていないのもある。もしこれ以上のシーンがあれば刺激的すぎるから。
どちらのホロでも同じようにエンジョイしてください。
↑つまり…ホロが疑似ハーレムしてくれるってこと?
一人相手するだけでも精一杯なロレンス、さてどうなるかな!
エンベルクで、この村の麦を食べたものが死にました
「それは…とても残念なことです。しかし輸送中に小麦が汚染されるなんてありえません。」
「さあもう出て行ってください。愛らしい連れと二人きりの時間をエンジョイするところですので。」
「粉挽きの少年を問い詰めたほうがいいでしょう。彼はここでの扱いに不満をもっているようですし司祭と関係を持っていますから。」
「話は以上です。おやすみなさい。」
展開がよく分からないんだけど何か見逃したかな?
なぜ彼らは武装してロレンスたちを取り押さえようとしているのか。犯人だと疑われる理由が分からない。
↑最初は意味わからなかったけど、この町に来てすぐに製粉していたからそれが理由なのかも。
あるいは教会関連のゴタゴタが落ち着くまで二人を拘束しておきたいのかもしれない。
数話前にロレンスが小麦売ってたよ。
>さあもう出て行ってください
「その前にホロの耳を触ってもいいかい?ここではそれが可能だと聞いてきたんだ」