【海外の反応】勘違いの工房主 第4話『新工房の新しい仲間』感想まとめ

TVアニメ「勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~」第4話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。
📌話題に上がったトピック
・こういうアニメが見たかったんだ
・仲間の動機がよくわからない
・クルトは素敵なお嫁さんになるよ
自身の戦闘系以外の適性がSSSランクだと知らないクルトは、ユーリシアたちと共に辺境町で工房を新設することに。
工房の建設予定地に到着した一行は、「3日あれば建設が完了する」というクルトの言葉に驚きつつも、任せて宿へと向かう。
そこでユーリシアは冒険者パーティ「サクラ」の面々にもクルトのことを伝え、仲間に引き入れることにする。その翌日、ダンゾウは秘密裏に情報屋に接触し、洞窟の一件の黒幕を突き止めようと動くが…。
アニメ第4話 redditユーザーの反応

高評価コメントから主に紹介していきます。
みんなはクソアニメと呼ぶかもしれないけど、俺にとっては宝物だよ。
別に奥深い物語ばかりじゃなくてもいいと思う。
すべてがシンプルで分かりやすく見てて心地いい。そんなニーズに応えてくれる作品。
たまにはハラハラせず気楽に見れるアニメもいいものだね。
リタイアした人を批判するつもりじゃなくて、このまま今の方向性を貫いてほしいな。
変に現実味を加えたり無理にシリアス展開にしたらそれこそ見る気がなくなる。
>>2
暗殺未遂をハラハラしない展開と言えるかは疑問が残るけど…
まあ他の点については同意。
こういうクソアニメこそ渇望していたんだ。毎シーズン2本は見ておきたい。
>>4
いや3本かな。気付けば一瞬で終わってるから。
俺もこの作品大好き。
気楽に楽しめるバカアニメな感じにハマって、2話まで見たらすぐに漫画も購読しちゃった。
何かがスゴイってわけでもないのに楽しめちゃう。
クソアニメ愛好家に乾杯!
正直、こういった作品の中でも面白さは一歩抜きんでてるよ。作画だってそうなんだからな!
こういうアニメに出てくるキャラは、みんな周りを信用しすぎじゃない?
仲間とは言っても出会ったばかりなのに、もう秘密を打ち明けてるし。
見てて思ったんだけど、仲間キャラの動機はどんなこじつけを以てしても説明できないな。
主人公は呪い除けの結界ができないみたいだし、別に隠す必要もないんじゃないの。
バカな役回りは主人公だけだと思ってたのに、このアニメときたら全員でその役を取り合いしてるんだ。
もう目も当てられない。
クルトに隠し事しておく意味がさっぱり分からない。わざと知らない状態にさせてメリットあるの?
世間知らずな主人公にしたい意図は分かるけど、そのために仲間キャラに嘘をつかせるのは釈然としない。
クルトがあまりにも純粋すぎる。どんな手を使ってでも守ってやらねば。
たった3日で庭付きの豪邸を建てて木にはもう実がなってる。その上料理もできるなんて、まさにお嫁さんの鑑だw
ユーリシアなら、呪い除けを描いても意味がないとやる前から分かってたはず。
それに暗殺者ならクルトの超強力スキルで消してやればいい。『掃除』スキルでw
「はい、いま解体スキルを使ったところなんですよ!」
*クルトは無邪気に満面の笑みを浮かべている
(その体は血で真っ赤に染まり、足元には指らしきものが散らばっていた…)
今ある素材では呪い避けを作るのが難しいって意味かも。
まあ、あらゆる呪いを解呪できる料理もすぐ作れるから大丈夫さ!
ぶっちゃけクルトにちゃんと尋ねていれば解決策なんて見つかってただろうにw
>>13
クルト「ちょっと難しいですね」
意訳すると単に数日かかるっていう意味だったりする。
どこかのラストダンジョン近くにある辺境村かも、おそらくきっと。
てか、数十軒の家が建つなんてそう頻繁にあることなの?クルトは普通のことだと言ってたけどw
>>17
きっと誰かがくしゃみとかしちゃって、その余波で何十軒か吹っ飛ばしたのかも。
クルトは素敵なお嫁さんになるよ。