【海外の反応】勘違いの工房主 第6話『四方八方の九方目』感想まとめ

TVアニメ「勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~」第6話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。
📌話題に上がったトピック
・クルトとリーゼお似合いすぎ!
・旧パーティーなのに実力を認めた…?
・俺たちの大好きな鈍感チート主人公ここにあり
「一緒に、西の遺跡を掃除しに行きましょう!」の言葉と共に旅立ったクルトとリーゼ。だが、先発していたユーリシアやアルレイドはスケルトンの数の多さに手を焼いていた。
カンスやダンゾウも加わりながら、魔物の発生源を探すユーリシアは、ついに発生源たるデーモンロードと対峙する。
クルトの魔法晶石をもってしても倒しきれない難敵に立ち向かっていくが、気づけば別行動のクルトがマーレフィスのいる場所へ辿り着いてしまい…!?
アニメ第6話 redditユーザーの反応

高評価コメントから主に紹介していきます。
クルトとリーゼ、二人の振る舞いは脳細胞を共有してるみたいで、それがもう大好き。
リーゼはいくらか乗っかってる部分もありそうだけど、クルトは全部本心で言ってる。
>>2
後半のリーゼは状況を理解し始めたようで、クルトが処理できるように言葉を噛み砕いたり道筋を伝える様子があった。
ただ剣の実際の性能については何も尋ねなかったから、彼への理解はまだ限定的だけど。
>>2
うん、異論なしw
二人の振る舞いは脳細胞を共有してるみたい
大部分はそうだね。
でもリーゼは司教の名前についてピンときてたよ、クルトは頭にもなかったのに。
思うにクルトのノリに乗っかることで、しがらみのない気楽な自分を楽しんでるのかも。
>>5
クルトと違って、実はリーゼはなかなかの洞察力を持ってる。
ただ籠の中のお姫様として育てられたから一人で着替えることもできないし、知らないことだってたくさんある。
だからクルトに対しても先入観なく感銘を受けるんだ。何が一般的で何がおかしいか判断材料がないから。
でもそうだね、クルトと一緒に過ごす時間は彼女も思いっきり楽しんでるよ。もう尊すぎる!
最高にお似合いのカップル。
リーゼ is ベストガール!
え、まって。
旧パーティの一人なのに主人公の有能さを認めたってこと?これまでの行動を全部踏まえた上で?
これもう奇跡でしょ。
あそこは最高だったな。
でもその直後に彼女がクルっと手のひら返してるのは、なんつーかあるある過ぎて笑ったw
いやーキャラがブレないね!
一緒に旅してきた間クルトがしてくれたことにまったく気付かなかったなんて、本当自分にしか興味ないらしい。
今期の中でもこういった展開は初めてじゃなかったりする。
厳密に言えば前期で今は2クール目だけど。
もっと気分がいい展開を見たいって?
旧パーティーリーダーも同じ結論に至るようなことがあればね。
>>11
そのもう一つのアニメってAランクパーティーのことだよね?
>>12
そそ、実は結構気に入ってる。
ふと気付いたんだけどさ、マーレフィスって実はかなり強いんじゃないの。
彼女の魔力を使ってあれだけの悪魔を召喚したり、デーモンロードの命もずっと維持できてたわけだしね。
>>14
だからこそ彼女を投獄することになったんだ。これほどの大事件許されるわけがない。
クルトからしてみれば魔方陣を消すのも落書きを消すのも変わらない。これぞお約束。
気づかないうちにデーモンロードを倒す手伝いをしていたり、マーレフィスの呪いを解呪したり、街のみんなを食事で回復させたり。
まさに俺たちの大好きな、鈍感チート主人公のありふれた日常って感じw
旧パーティーメンバーのことも王国の裏切者ではなく、ただの落書き犯だと思い込んでるようだしな。
それにわざわざ好きな食べ物まで持って面会に行くほど優しいんだ。
あいつの掘削スキルなら地下鉄を張り巡らしたって不思議じゃないぜ。
>>17
マーレフィスを弁明したり法の例外を認めたりはせず、美味しい食べ物を持っていくだけってのがもう最高だったw
あの子は眩しいぐらいに純粋だよ。
>>17
あいつの掘削スキルなら地下鉄を張り巡らす
それじゃまだスケールが小さい。
あいつなら公園 + 人工太陽 + 川が流れる地下都市だってお茶の子さいさい。
>>19
ただ完成させるには一週間かかるかも。
改めて考えてみると、こういう作品は主人公が鈍感だからこそ成立するんだよね。
もし彼が自覚してしまったら途端に持ち味が消えちゃうだろうなぁ。
■今日のショット
マーレフィス
クルト,リーゼ,ユーリシア
クルトがマーレフィスを助け出さなくて安心したよ。
彼女が騙された立場だってのは分かってるけど、善人ってわけでもなかったし。
それにクルトの実力を知った今、牢獄で反省しながら変わっていく様子を見られるかもしれないね。