【海外の反応】ロシデレ 第5話『それぞれの決意』感想まとめ
TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」第5話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。3週間ぶりの妹ちゃん登場!それにしても話題すべてが有希一色になるの笑うw
📌話題に上がったトピック
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』
『有希は約束を守る女だ』
『有希が強すぎる』
『ひっぱって 出られなくなっちゃったんだよ』
アーリャがボソッとロシア語で呟いた「好きよ」という言葉。
そして、幼少期に初恋をした相手のこと。
二人の女の子に政近が想いを巡らせる中、有希はお構いなしに兄との愉快な日常を過ごしに来る。
しかし有希も、政近が生徒会長選挙で自分ではなくアーリャのサポートを務めることを聞いて……。
一方、アーリャも自分が呟いてしまったことを思い出してはドキマギしており、政近から目を離すことができずにいた。
アニメ第5話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
「ブラジャー いやブラザー」
俺の第四の壁を破るグレムリンがこんなに可愛いわけがない。
久世は嫌そうな顔をするアーリャに安堵してるようだが、疑惑からは逃れてないぞブラザー。
📌第四の壁を破るグレムリンってどういう意味?
視聴者の存在に気付き、ちょっと小生意気な表情でサービスしちゃう女の子のことです。
有希の健全ないたずらっぷりを見て楽しむ視聴者と同じぐらいに、丸岡和佳奈さんも演技を全力で楽しんでるよね。
言葉遊びとか視聴者に向けて意図的なサービス演技してくれる女の子を嫌いになるわけがない。
有希の声優さんは本当に素晴らしい。才能に満ち溢れてる。
ほんとにね。特に最近は最高の声優たちに恵まれてると思う。
(あるいは今まで声優に注目していなかっただけか)
疑惑から逃れるどころか、受け入れてさらに積み重ねるまである。
■第2話
「じゃあ今度はベッドの下に潜り込んでおいて 降りた瞬間に足掴んであげるね」
有希が約束を守る女性だという絶対的な証拠。
「これは脅しではない、約束だ。」
さて本気だと証明したからには、兄をドキドキさせ続けるために、ますます奇怪なことをやると約束してくれ!
長いゲームをプレイしている。
Playing the long game
📌どういう意味?
短期的ではなくずっと先を見据えていることを表すフレーズです。
本当に実行してしまうとはまさにグレムリン。待ったかいがあるというもの。
有希からは逃れられない。抵抗するだけ無駄だ。
「あたしはやるといったらやる女なのだよ」
まあ久世は全部冗談だと思ってたみたいだがなw
有希はあまりにも強すぎるから、妹/幼馴染のデバフ設定が必要なんだ。
メインヒロインよりも輝いて見える時、それはヒロインになれないことを意味している。
でも負けヒロインになるよりマシなのは確か。
一体いつから姉妹や幼馴染がヒロインじゃなくなったんだろう。
これは特殊ケースっぽいけど、有希は兄といい関係になりたいというよりただイタズラしたいだけに思える。
だから彼女はロマンスの役割を担っているのではなく、ただ楽しいキャラクターなんじゃないかな。
残念だが、有希自身が言ったようにアーリャのカップサイズという利点を上回れるほど強くはないんだ。
その点だけでもアーリャが強すぎて有希は同じ土俵にすら立てていない。
大きなおっ〇〇の泥棒猫だぞ。勝てるわけがない。
一般的にデバフと呼ばれる属性だけど、彼女はそれを武器にしていることが素晴らしい。
「揉めないEより、揉めるCのほうが断然いいだろうが!」
これほどまでに真実な言葉を聞いたことがない。
アニメ至上最もリアルなセリフ。
まったく賢者のごとく叡智な知恵の持ち主だw
少し言葉を加えるだけでなんだか印象が変わってくる。
「揉めないEより、揉める妹のCのほうが断然いいだろうが!」
まあ、俺はEよりCの方が好きだけどな。
↑正直なところどっちも好みです。
「ひっぱって 出られなくなっちゃったんだよ」
~周防有希~
「きゃああ!男くさい!妊娠するー!」
~周防有希2024~
「紛れもなく箱入り娘ですが何か?」
「助けてお兄ちゃん!私のキュートなお尻がベッドの下に挟まっちゃったの!」
~伝説の周防有希~
↑英語吹き替え版楽しそう。それに英語版はアーリャのロシア語がより自然に聞こえるらしいね。
↑そらまあSarahさんはロシア系だし。
有希はライバルとして強すぎるから妹設定にナーフしなければならなかった、そう感じてしまうのはなぜなんだろう。
有希もまた幼馴染であることを主張し、自身をナーフした。
↑ということはアーリャが泥棒猫になる?
これだけナーフされてもなお強すぎる。まったく作者は何をしてるんだ、アーリャにも少しわけてやってくれ。
↑アーリャも強いから大丈夫だって。結局のところ政近はおっ〇〇星人なんだから。
マーシャとアーリャのE(要出典)があまりにも強すぎる。
でも揉めないEより、揉めるCのほうがいいのでは?😂
それはそう 😉
血の繋がりも本当にデバフなのかと思うときがある。
アーリャの前で「私はすでに政近くんとバスルームに一緒に入った仲ですけどね」と宣言する有希の姿が見える。
- 有希 = C
- アーリャ = 推定E
- マーシャ = ??? / 新たな挑戦者現る!
それと有希にはまた第四の壁を破ってほしい。
「もっと高画質のサービスショットを見たいなら、Blu-rayを購入して私たちを支援してね!」みたいな。
『時々ロシア語で気持ちを隠すアーリャさん』もいいけど『時々背徳で気持ちを隠すユキさん』の方が好き。
MyAnimeListユーザーの感想
ここから下はオマケです。MyAnimelistも翻訳してみました。
ファンサービスを嗜む者として言わせてもらうと、過去最高の回だった!
EDの名曲『小さな恋の歌』も素晴らしい。
「お兄ちゃんがアーリャさんのEに寝取られたー!」
有希の叡智ジョークはいつも笑わせてくれる。それに今回は有希とアーリャのダブルファンサービスがあったのもいいね。
マーシャ先輩のサイズも気になるけど、政近のヤツめすでに堪能してやがる畜生!
ストーリーは特に語ることもないが、キャラクター同士の楽しいやり取りやファンサービスがたくさんある素晴らしい回だった。
有希は兄をからかうためにやってるのだろうか、取り合えず仲はいいようだ。
NTRジョークは面白かったし、その後の揉めない揉めるジョークも最高だった。
前半は有希と政近のやりとりがたくさんあって大満足!学校でのお嬢様モードよりも政近をからかう妹モードのほうが大好きです。
ストーリー的にはあまり進んでいない気がする。
有希に勝たせてもっとラブなことをさせよう!もう彼女は止められない。
政近と有希の会話はやっぱりいいね。最後は二人がカップルになって欲しいなぁ。
部屋を出てからの彼女は密かに想いを寄せているのだろうか?そうであってほしい。
「実の兄妹だからいいんじゃねーか!」
前半は有希のマジ笑えるシーンがいくつもあった。
後半はアーリャのマジかわいいシーンがいくつもあった。
今週はとくに最高!
エピソードは好きだけど有希のことが嫌いだからこの回をどう評価すべきなのか分からない。
妹がこのアニメを台無しにしてる。このままだとドロップアウトするかもしれん…。
個人的に過剰なファンサービスは大嫌いだし、実の兄妹でそういうことをするのも嫌悪感がある。
彼らはおふざけでやってるだけだとまだ気付いてないの?有希は本気で誘惑してるわけじゃない。
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