【海外の反応】怪獣8号 第2話『怪獣を倒す怪獣』感想・考察まとめ
TVアニメ「怪獣8号」第2話に対する海外の反応・感想・考察をまとめました。少年漫画的なギャグはなかなか好評なようです。
📌話題に上がったトピック
『こんなにカッコイイOPを見たのはいつ以来だろうか。』
『怪獣の倒し方を工夫すれば清掃員の仕事でも稼げそうだな。』
『このメスガキめ…！』
『ギャグ面白過ぎて腹がよじれるｗｗ』
謎の小型怪獣に寄生され自身も怪獣に変身してしまったカフカは、防衛隊に討伐されることを恐れ、レノと共に病院から逃走。
その時、怪獣に襲われる親子を発見する。
危険を顧みず怪獣に立ち向かうカフカは、渾身の力を込めて拳を振るう。
アニメ第2話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
こんなにカッコイイOPを見たのはいつ以来だろうか。ネタバレしないように心掛けながらも雰囲気だけをうまく表現したクールな出来栄えだ。
私にとってはアンデッドアンラック1期OP以来かも。
なんだか『平穏世代の韋駄天達』のオープニングを思い出した。
Heion Sedai no Idaten-tachi Op / Opening『Full HD – 1080p』
↑韋駄天OPは熱が出た時に見る夢のようだ。
韋駄天はアニメーションと世界観どちらも良かったな～。でもまだストーリーの表面上しか分かってないから2期はやく来てほしい。天国大魔境もそう。
>ネタバレしないように心掛けながら
ネタバレされないのはいいね。さっそく観てみよう。
原作読んでいなければネタバレかどうか知りようもなくない？
↑そうでもないよ。誰が仲間になるか事前に分かってしまうことがある。
まあその程度なら大きなネタバレでもないけど個人的に数話見るまでOPはスキップする。
まだ登場していないキャラクターや将来的なプロットが映り込むことがある。一般的にアニメOPはネタバレ注意だよ。
OPネタバレ食らい過ぎて常にスキップしてしまう癖がついた。クールな音楽をどれだけ見逃してきたのかと思うとつらい。
1クール終盤までOP観ないよ。画面を裏に隠して音楽だけ再生してる。
カフカの一撃必殺はカッコよかったけど、怪獣を辺り一面に飛び散らせたのは自分の清掃仕事を増やすためだろ？ｗ
チェーンソーで細かく切断していく手間もないし、全部蒸発させてから高圧洗浄するだけで済む。
それよりもせっかくの美味しいお肉が全部台無しだよ。
多くのアニメファンを魔物愛好家へと変えてしまったダンジョン飯の影響力よ。
センシならここからひき肉を作るかもしれない。あとは骨が残っていれば美味しいスープも作れる。
>自分の清掃仕事を増やすため
どうなんだろうな。怪獣は粉々になったから高圧洗浄するだけで終わるかも。
給料体制が分からないけど一般的に仕事量が多ければ多いほどお金は貰える。
倒し方を工夫せよ。
あの女の理不尽な言動に腹が立った。いわゆるメスガキだ。
クルマを移動させるだけならまだしも、会社のクルマ全損はさすがにいただけない。
彼女が全額補償してくれることを願う。
破壊理由が正当ではないと訴えてやろうぜ。後ろにいる人物から察すると、彼女はお金持ちで甘やかされて育ったガキに違いない。
補償は…しなさそうだな。それにクルマを起こしてくれるかどうかも疑わしい。おそらく主人公にとって厄介なポジションになると予想している。
彼女は街を守るのではなく怪獣を倒す事に喜びを感じているようだった。
↑サファリで大物狩りを楽しむ金持ちみたいなもんだ。
横に動かすだけなら笑い飛ばせたけどさすがにぶん投げるのはな。主人公が怒りで怪獣にならなかったことが驚きだよ。
まあ第一印象は良くないね。ツンデレかもしれないしただの生意気なキャラかもしれない。
ツンデレと言えば市川。
それで…クルマの代金払ってくれるよね？
あの態度からすると、まあ払わないだろうな。
それなら彼女のクルマも大破させればいい。平等だ。
一緒にいた執事が小切手を持っているに違いない。だって彼女は四宮なんだから(笑)
放尿シーンで大爆笑ｗｗｗ
このアニメはずっと笑っていたよ。たくさんのギャグが飛び交っていいね。
アニメ演出がうまくいったのだとおもう。なぜなら漫画のシーンでは笑わなかったから。
アニメーターは間違いなくいい仕事をした。あとは少年漫画的なギャグがくど過ぎないように調整してくれたらいいなぁ。
トイレ関係のユーモアは基本的に面白くないが、これだけは笑ってしまった。
彼が大きい方をする時もおそらく…。
↑そのイメージが頭にこびり付いて離れないんだけどどうしてくれるの？
私を笑わせることができるのは『このすば』だけ。そう思っていた時期がありました。
勢いのあるコメディの連続で本当に笑いが止まらなかった。おそらく今季で一番夢中になったアニメだと言っても過言ではない。
あのシーンは弁当を吹き出しそうになってしまったよ。