【海外の反応】ダンまち5期 第12話『継承/アストレア・レコード』感想まとめ

TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇」第12話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。
📌話題に上がったトピック
・ポニテリュー最高!
・涙が止まらねえ
・待っただけの甲斐はある!
昇格したベルの【英雄願望】最大畜力(フルチャージ)による「聖火の英斬」――少年の最大の一撃すら都市最強には通じなかった。
そこから始まるのは圧倒的な力による蹂躙。フレイヤの眷族たちによる攻勢で、一柱、また一柱と派閥連合の神々が落とされていく。
だが、戦場に立つ者たちはまだ諦めず、一方的な蹂躙にその身を晒し、満身創痍となりながらも派閥連合は生き汚く戦い続けた。
そしてその先に、望みを繋ぐ疾風が、吹いた──。
アニメ第12話 redditユーザーの反応
高評価コメントから主に紹介していきます。
ポニテリュー最高だったな、マジで。
Ponytail Ryuu is on fire, literally.
📌英語の言葉遊び
Fireを使って『最高にカッコイイ』とか『圧倒的に強い』を表現できる言葉遊びです。
■直訳
ポニテリューが燃えている、文字通り。
まさしく天から舞い降りし戦女神。
ポニテを揺らしながら戦場を駆け抜ける姿は、畏怖と同時に美しくもあり息をのむほど神々しかった。
やっぱこれだよ。ダンまちほど気持ちを熱くさせるアニメは他にない!
ただただ素晴らしい。期待を置き去りにする圧倒的クオリティで応えてみせた。
アストレアレコードに加えてアリーゼの魔法も使いこなす姿に、もう震えが止まらなかった。
その上見事な戦闘作画でどこまでもこの気持ちを高ぶらせてくれる。控えめに言っても最高だ!
リューは今まさにベストガールとして光り輝いてる。でもそれは過去を乗り越えた彼女自身が手繰り寄せたもの。
今日ほどリューの魅力が引き出された日は他にないんじゃないかな。
期待を軽々と超えていくクオリティに脱帽。特に新魔法からアストレアファミリアへと繋げる流れは素敵すぎる演出だった。
もちろんポニテ姿も魅力に溢れてるし、リューのファンボーイとしてこれ以上ないほど大満足。
いやー最高だった。興奮しながらも感動に涙を流すという滅多にできない体験をしたよ。
連続レベルアップした彼女がどんな能力を獲得するのか気になってたけど、かつての仲間の意志を受け継ぐとは素敵な展開だ。
さてベルよ、これで目標とすべきレベル6金髪ガールがもう一人増えたわけだがw
>>7
ほんとにそう。これも実質的にリュー編の続きと言えるとても感動的な旅だった。
4期で彼女が仲間を失っていくまでの過程をじっくり描いてくれたからこそ、今これほどまでに心に響くのだと思う。
>>8
不満があるとしたらアストレアファミリアの冒険譚をフルで見られないこと。本編じゃないからしょうがないとは思うけどさ。
>>7
アストレア様が語るシーンはもう涙腺崩壊して画面が見えなかった。
>>7
目標とすべきレベル6金髪ガールがもう一人増えた
あれ、ベルはまた差を付けられちゃったの?ベルの成長速度すらも追い抜いていくなんてw
>>11
それはリューがLv4のままずっと過ごしてきたからだよ。
今回5年ぶりぐらいにアストレア様との再開をはたし、溜まってた経験値の分レベルアップした。
>>7
マジでこれ。この作品で涙を流したのもこれが初めてじゃない。まったく最高だ!
>>7
目標とすべきレベル6金髪ガールがもう一人増えた
これの何が嬉しいって、物語が進んだ今でも脇役ポジに追いやられず、リューがいつまでもベルの憧れのままでいてくれること。
ただミコト、カサンドラ、ダフネがまだそれなりに活躍できてることを考えると、この章はまだ本当の脅威ではないのかもしれない。
1 | ポニーテール |
---|---|
2 | 新しい冒険衣装に身を包む |
3 | パワーアップ |
4 | 自身とアストレアファミリアを再び世間に注目させる |
5 | 神作画によるアクションシーン |
6 | かつての仲間の力を宿し、周囲を圧倒するパフォーマンスを魅せる |
リューほどベストガールに相応しい女性もいない。
>>15
俺の記憶があやふやになってるのもあるけど、アストレアファミリアはどうして世間から忘れられてたんだろう。
どうやら女神は街にいたっぽいし、ファミリアも何人か来てたよね。
>>16
ジャガーノート事件のあと、リューは復讐心を見られたくないためにアストレア様にオラリオから去るように懇願してる。
それで今回、フレイヤの洗脳箱庭が解かれた時にリューは一旦オラリオを離れたんじゃないかな。
アストレア様にステイタスの更新をお願いし、そしてアストレア様自身もウォーゲームに参加するため戻ってきた。
※リューの復讐心 … 4期20話より
ダフネは神話にかなり忠実なキャラだってこと、みんなに知ってもらいたい。
彼女は元アポロンファミリアで主神の事を憎んでいた。そして木のような見た目になるスキルを持つ。
神話でも彼女はアポロンからの求愛を拒絶し、自ら月桂樹に変身している。
ダフネとヘイズ、二人ともかなりのダメージに耐えられるサポートガールだってこと、みんなに知ってもらいたい!
Between Daphne and Heith we got two supporting girls who can take quite some damage!
📌紳士ジョーク
表向きは彼女たちの頑張りを称えるコメントですが…やはりreddit紳士、ネタ仕込みを忘れません。
>ダメージに耐えられる
斬られたり焼かれたりしても彼女たちは倒れない!でもたくさん攻撃されたら服は…
>サポートガール
一般的には周囲を元気付けるサポートキャラです。ボロボロになっても頑張ってる姿に視聴者も元気にしてくれます。
>>19
でもダフネの方は最後まで身だしなみバッチリだったんだよな…それなのに肌が木みたいになってしまったわけで…つまり
Though at least Daphne got to maintain more of her modesty in this fight…though the inverse is she also has her skin turn into wood, so…
(服が破けるほどダメージを食らう頃には完全に木だよな…)
>>20
ここがRedditなのは分かってるけど、そもそも死闘を繰り広げるような状況で身だしなみなんて気にしてる場合じゃない。
I know this is reddit, but, in a fight to the death, modesty is usually not a priority
(Redditで言っても聞こえないのはわかってる。でもダフネよ、戦闘中に肌荒れなんて気にしてる場合じゃないよ。)
これはヤバイ!マジで待っただけの甲斐はある!
リューが天から舞い降りて、アリーゼの火魔法や強化されたルミノスウィンドで敵を蹴散らす。最ッ高にイカしてんぜ!
それにカサンドラたちに代わってヘグニをぶっ倒してくれたことも!斬って終わりかと思ったら最後にド派手な一撃をキメる、痛快。
ヘディンがやってくれたぞ!裏切りだ。まあみんなも薄々勘付いてたんじゃないかな。
これまでも何度か疑わしい行動してたもんね。ただ裏切りを決心した理由はなんなのか気になる。
まさか裏切るとは思ってなかった。最高に嬉しいサプライズ。
>>23
彼の今までのやり取りや表情を見ると分かるけど、ベルに対する接し方は他の連中と違ってたりする。
本当はずっと優しさに溢れていたんだ。でも周りに疑われないように厳格な態度を取らなければならなかった。
>>23
そう?この展開はあり得ると思ってたよ。
彼はフレイヤ様の望むことではなく、フレイヤ様が本当に必要としてることを理解してそれだけのために動いてる。
あからさまな裏切り行動は予想外だったけど、こうなるチャンスをずっと待ってたんだ。
みんな、リューのことがもっと大好きになったね!
まさに戦女神のような戦いぶりを発揮し、アストレアファミリアの意志とともに鮮烈な復活劇を飾る。
そして最強クラスの冒険者を打ち倒すことで、その揺るぎない信念を美しいアニメーションで魅せつけてくれたんだ。
リューの戦闘モードポニテ最高!もうほんと大好き!でもどうして緑から金髪に変わったんだろう。2回レベルアップしたから?
フレイヤは怒ってるように見えるけど、ヘルンの涙によって戦いで負傷していくみんなの姿に彼女自身も苦しんでることが分かった。
だからヘディンに早く終わらせるよう命じたんじゃない?とはいえ味方を攻撃することまで許可したとは思えないし、ヘディンも嫌じゃないの?
■余談
前線のアレン隊に多くの神々が降伏していく中で、タケミカヅチみたいな武神が立ち向かう姿は最高にカッコよかったよ。
でもファミリアは神々を傷つけることが許可されてなかったりする?タケミカヅチが降伏した時、ダメージと言うより取り押さえられたような状態だったし。
ファミリアは神々を傷つけることが許可されてなかったりする?
神々を傷つけることは絶対的な禁止事項。
というのも甚大なダメージを受けると反射的に神の力で回復しようとするため、契約を反故にしたことになり天界に送り返されてしまう。
(フレイヤがイシュタルを塔から突き落とした時に起きた現象)
もしそれをやってしまったファミリアはギルドから重い処罰を受けるだけでなく、他の神々からも敵意を買うことになるから禁止している。
さらにその罪を犯した者の魂は永遠にその神のものとなり、死んだ後の来世でも楽しい時間は過ごせなくなる。
でもどうして緑から金髪に変わったんだろう
それは髪を緑色に染めてたからだよ。こっちの金髪が本来の姿なんだ。
助けてくれるって信じてたぜ!マスターヘディン!
リューとヘディンのおかげで状況はだいぶよくなってきたね。
オッタルがベル鳴らしに夢中になってる間に、戦場は吹き荒れる風雷によって一掃されつつある。
知っての通りオッタルはマジでやばいよ。あのベルですら折れそうになるレベル。
それでも彼は立ち上がるんだ。それにリューが来てくれたことでちょっと元気になったみたい!
なぜリューがベストガールなのか、最高の形で証明してくれた。
(そして作画予算のほとんどが彼女に費やされた)
作画予算のほとんどが彼女に費やされた
あんなに最高のシーンを見れたんだ、文句のつけようがない。
改めて言うまでもないけど、戦いの奥深さやキャラの魅力はマジで最高峰。
それぞれのバックストーリーがあるから戦闘シーンにこれほどまでに心が揺さぶられるんだ。
リュー・リオン、最高にキマってるぜ!
1995年以降のマイケルジョーダンばりに神プレイだ!
俺たちは戻ってきたんだよな…!?っしゃあああ!
ピークが戻ってきたぜベイビー!帰ってきたんだ!レッツゴーーー
レッツゴーーー!リューーー!
リューはメインヒロインにふさわしい要素をすべて持っている。
1 | 悲劇的なバックストーリー |
---|---|
2 | 主人公と命がけの冒険をする |
3 | 主人公を支えてきた |
4 | ちゃんと感情がある |
アイズが正ヒロインなんて信じられないよ。彼女は感情表現に乏しく個性も薄い。
やっぱどう考えてもおかしいよな。
ベルの物語にとってリューの方が絶対的なパーフェクトヒロインなのに…実際はこうなってる。
残念ながら、よくある『ファーストガール is エンドガール』ってやつだ。
完全同意。
リューほど素晴らしいキャラもそういないよ。実際にこれまで見てきたアニメの中でもトップクラスに大好き。
ラノベ読者によると、アニメじゃカットされてるだけでアイズはもっと奥深いキャラらしい。
俺もリューのことが大好きだけどさ、これじゃあ勝負にならなくて当然かもね。