【海外の反応】負けヒロインが多すぎる 第10話『さようならには早すぎる』感想まとめ
TVアニメ「負けヒロインが多すぎる!」第10話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。メインヒロインだけでなくみんなが輝いた素晴らしいエピソードでした!(小並感)
📌話題に上がったトピック
- わかる 共感しかない
- 千早は要注意人物
- 大音量でなに流してんだw
- 檸檬 vs タカ坊
- かぐや様は告らせたい
なんとか文芸部の展示を完成させた温水たち。
復帰した小鞠は恥ずかしがりながらも温水に感謝を伝える。
展示が盛況な中、八奈見の計らいで温水と小鞠は二人で校内を回ることに。
そしてツワブキ祭終了後、古都から小鞠への秘めたる罪悪感を聞かされる温水。
一方、玉木と二人きりになった小鞠は…。
アニメ第10話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
※日本の大事件をネタにしたコメントがあります。表現を濁しますがご留意ください。
「話しかけてきた」
「それは災難だったな」
わかる、共感しかない。
内気な人なら誰だってそう。
特にその災難が、「私を親戚に紹介してほしい」とお願いされるようなクリスマスであったならなおさら。
>>1
そこはみんなの心の声で終わるからいいのに、わざわざ書いたら興ざめだよ。
>>1
ああ、なんてホラーなんだ!
内気な人にとって最悪の悪夢。
>>1
そして次に話しかけられた温水も同じような顔してたw
千早はどこかの監視リストに載せるべき。絶対にだ。
どこかの首相をキルしたあのお手製の銃は、彼女が作ったものに違いない。
>>7
いや、こっちには正確性と威力がある。
>>7
「千早さん、あなたは2022年7月8日にどこで何をしていましたか?」
>>6
千早はどこかの監視リストに載せるべき。絶対にだ。
千早はどこかの監視リストに載っている。絶対にだ。
>>10
監視好きのナース先生がいるから、実質的に全員が監視リストに載っていると言えなくもない。
実は彼女はCIAに採用されることになっている。
フ★ッキン クレイジー ガールズ。
彼女の事がなんか好き。檸檬ほどじゃないけど他の勝ちヒロインに肩を並べてる。
>>13
フ★ッキン クレイジー ガールズ
彼女と月之木もそうだったけど、華恋もこの二人を上回る狂気を持ってたりするのかな。
>>14
彼女はたしかイギリス人だったよね?ああそれは最悪すぎる。
>>6
こんな火力の銃が生徒会監査を通ったとは驚きだ。
>>6
このシーンはある種のジャンプスケア(突然びっくりさせる演出)だった。いやマジで。
学園祭に本物の銃を持ち込むことを許可したのは一体どこのどいつだw
志喜屋のこんなにも大胆な衣装が監査されないとは驚きだ(笑)
車内で二人、BLボイスを聴きながら学校へ向かうシーンはおかしくて笑えたw
>>18
BLボイスを聴きながら学校へ向かう
恥じることはない。彼女は腐女子であることに誇りを持っているのだから。
>>19
とっておきの日のための一枚を持ち歩いているとさえ言ってたからなw
だがそれは真実なのかもしれない。彼女たちはお互いぐずぐずしていなかったのだから。
>>20
ワロタw
ところで字幕では、指にハメるには小さすぎる指輪の話みたいなことが書かれていた。
もし実際のボイスがそうじゃなかったとしても、このまま俺を勘違いさせてほしい 🤣
>>21
こういった種類のボイスは文章だけ見れば普通だけど叡智なイメージをさせるように狙ってる。
例えばどっちが攻めでどっちが受けかを議論するために左や右といった表現方法を使うような感じ。
俺がこの知識を得たのは、日本のVtuberがゲームのコントローラーを用いた比喩表現をしていたからだった。
>>18
軽トラなのも最高。
もし警官に止められてあのボイスが大音量で流れていたら…そんな状況想像しただけで笑えてくるw
>>18
志喜屋のナース服を止められるのはおそらく生徒会長だけ。そんな彼女もおそらく自分の理由のために許可してる。
>>24
その理由については取り合えず二つは確定してるかな。
>>18
こんなにも大胆な衣装が監査されない
だってこの学校の先生だよ?真っ先に許可してる。
今日はこれまで培ってきたすべてのコメディ要素が盛り込まれていたように思う。
冒頭のBL、光り輝くデコ、容赦なく振られるモブ、ブラコンな佳樹など。あとは水道水があればビンゴだったな。
それと最後に。
これは今までで一番ほろ苦いエピソードだった。他ではまず見られない小鞠の深い感情がありとても心に刺さる。
>>27
容赦なく振られるモブ
RIPタカ坊。
彼にはアイデアがあったが、ボーイッシュ娘を彼女にするにはちと足りなかったな。
>>28
ボーイッシュ娘を出し抜こうとしたんだ。同じことされても文句は言えまい。
>>29
「俺は長距離選手だから短距離が苦手なんだよ~」とか嘘をいうべきだった。
>>28
檸檬とデートするためだけに100m走に人生を費やした男がいた。
しかし当日のレースは1500m走。もちろん負けてしまう。
負けヒーローが多すぎる!
>>27
すべてのコメディ要素が盛り込まれていた
袴田と華恋のキスに怒り狂う八奈見のシーンがない。
>>32
これについては感謝したい。スタッフはいくらかの慈悲を杏菜に与えてくれたのだから…。
舐めてもらっては困るなA-1さんよ。
俺が『かぐや様は告らせたい』ネタに気付かないとでも思ったかい🤣
頭の中で流れてる。
ハートの風船と学園祭はなぜだかよく似合う。楽しいことが起きそう!
恋愛は戦。好きになったほうが負けなのである!
あらあら、お可愛いこと…
>>34
まったく気付かなかった。すごいな!
かぐや様もA-1制作でよかった。こういったネタで視聴者を楽しませてくれる。
勝ちヒロインのうち二人は、不当な方法でボーイフレンドを獲得してしまったことに罪悪感を覚えているらしい。
この流れが杏菜にも適用されるのか、それとも精神ダメージを受け続けるラッコのまま終わるのか、気になっている。
>>40
少なくとも、4Kラッコであることは誇りに思ってるだろうね。
>>40
八奈見が草介のことを好きだって、そもそも華恋は知らないんじゃないかな。
>>40
月之木の方がより罪悪感に苛まれているように思えた。小鞠の恋心をずっと前から知っていたようだし。
付きあう切っ掛けも小鞠の告白から。自分から動けなかったことを悔やみつつ申し訳ない気持ちになったのかもしれない。
文芸部員たちの過ごした時間の長さがそれぞれに救いになっている気がする。
本日のMVPはティアラに「にゃあ」を強制させた志喜屋だ。
猫メイドパワーがこんなにも強力だなんて知らなかった。
ティアラに猫化を強制できたのは、すべてゾンビナースのコスプレパワーのおかげだと言ってもいい。
こんな生徒会でも機能するのだからツワブキは不思議である。
>>46
そりゃ魅力とカリスマパワーよ。
もちろん生徒会長の髪振り上げが入ってることは言うまでもない(笑)
一言喋るごとに「にゃあ」と鳴かせるのはGood jobすぎる。いやGod jobだ。
「決して変な意味じゃない」
彼はそう言ったが、友達にお兄ちゃんと呼ばせることは変以外の何ものでもない。
そのシーンで大笑いして、次にラーメンにむせる二人で笑い転げたw
まったく面白いアニメだこと。
なんか諺にあったりしない?
「避けようとして進んだ道で運命を見つけることはよくある」みたいなそんな感じの。
ああ、最高に興奮したシーンだった。マジでキマってる。
>>51
なぜ温水に友達がいなかったのか不思議に思ったことがある。
彼は常識人で共感しやすく魅力的、そして出会った人みんなが彼をいい人と呼ぶ。
そんな彼がこんなことを言う。そうか今なら理由が分かる気がする。
甘夏「温水、妹さん似のお兄さんはいないのか?」
温水「え、俺ですか?」
彼女はなんて頭からっぽなんだ。でもそこが好き!
銃とGPSトラッカーを手にする千早。
「私はあなたの天使にも悪魔にもなれますよ」
♪ショットガンを持った天使
She’s an angel with a shotgun.
>>55
♪戦争に勝つまで戦う~
Fighting til’ the wars won
>>54
グッドラック光希。選択肢を間違えないよう願ってる。
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