【海外の反応】ロシデレ 第10話『遅ればせながら、誕生会』感想まとめ
TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」第10話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。ん?今何でもするって言ったよね?このネタに触れるコメントがどこにもなくてちょっぴり残念。
📌話題に上がったトピック
『なんてカッコイイおじいちゃんなんだ』
『あーんを見つめる者たち』
『アーリャ、タイトルに気付いたのか』
『あらあらポイントを進呈しよう』
沙也加を揶揄する声も落ち着いたある日、アーリャから政近のもとへ電話がかかってくる。
そこでアーリャは、政近がテストで学年30位以内に入ったら、なんでも言うことを聞くと約束した。
しかしその会話の最中、自分が政近の誕生日パーティーに誘われなかったと知って、落ち込んでしまう。
なぜなら、ロシアでは誕生日パーティーに誘うことが友好の証だったから!
彼女が落ち込んだ理由を知った政近は、アーリャをお出掛けに誘うのだった。
アニメ第10話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
時々ロシアに対する気持ちを隠そうとするグランパ
Grandpa sometimes try to hide his feelings about Russia
※英語タイトルが『時々ロシア語で気持ちを隠すアーリャさん』なのでそれのもじりです。
全然隠せてなかったな。アーリャに孫娘になるように自ら暴露したまである 💀
↑そして状況を即座に理解して乗っかるアーリャママ。
久世グランパ 🤝🏼 アーリャママ
最高の引き立て役の二人。
祖父と孫息子は似る。
ちょっと変わってるけど父方の祖父は優しそうな人だね。母方のアレとは大違い。
↑どちらかというと似てるのは有希な気もするがw
時々年金を無駄遣いし、ギャングのような恰好をし、孫をロシア系ハーフ美女と結婚させようとするグランパ
最高にカッコイイおじいちゃん。
レストランで目を丸くしていた客は、何を隠そう俺たちだ。
アーリャが久世にあーんすると決まってこうなる自然現象みたいなものw
↑そしてアーリャにとってもあーんが自然現象になりつつある。
積極的にイチャつくアーリャは観客にふさわしい!
目を丸くする描写もこのアニメの魅力の一つだと思ってる。見るたびに笑っちゃう。
今日のアーリャの積極性には目を見開くばかり。
最近のアーリャはずいぶんと積極的になってきた。
10話まできて彼女は作品タイトルに気付いたんだ。
第2期タイトルを有希に取られたくないなら積極的に行動したほうがいい。
■第2期
時々お嬢様としての気持ちを隠す有希さん
時々ベッドの下に隠れる有希さん
時々オタク語で兄への愛を隠す有希さん
正直こういうアーリャ回が大好物。ベストガール。
絵コンテ担当者がアニメーターに説いている。
アーリャの足ショットはこのアニメに欠かせない要素であると。
アーリャの足ショットが不可欠だとするなら、冒頭シーンでのお願いは足に関することかな?
「ああ分かった、靴を買いに行くんだろ!」とか。
絵コンテ担当「これでパーフェクトだって?ならどうして足ショットがないんだ。」
必要なのは脚でも胸でもない、それは彼女の足だ。
アーリャのあらゆる部分が日本とロシアの国宝である。
かぐや様に出てくる白銀パパと政近グランパは仲良くなれそうw
やっぱかぐや様からインスピレーション受けてるよね。
服装の趣味だったり言動がそっくり。
久世が母親に会った時の反応を見ると、この後ドラマ展開になりそうな気がする。
今日のかわいいエピソードは嵐の前の静けさといったところか。
アーリャママに9点!あらあらポイントを進呈しよう。
井上喜久子お姉さんによる「あらあら」に勝るものなどない。
17歳の声優ママ。
アニメであらあらを聞いたなら、それは彼女か大原さやかのどちらかだ。
あらあら遺伝子は無事受け継がれた。
↑九条姉妹はどちらも母親の美しさを受け継いでるけど、あらあら遺伝子を一番受け継いだのはマーシャの方だな。
今日のエンディングは『こいのうた』
オリジナルはGO!GO!7188
アニメーションもまさにラブソングって感じで好き。
政近×アーリャのイメージがかわいらしい。
小さな恋のうたの公式カバーがこんなにあるなんて凄いね。高木さんもそうだったし。
※原文でもChiisana Koi no Utaと書かれていたのでそのまま採用しました。
この曲が流れてびっくりした。長年プレイリストに入れてる曲だから。
もう二人ともくっついちゃえよ!