【海外の反応】ダンまち5期 第5話『侵略』感想まとめ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

第5話『侵略』

TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇」第5話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。なんて表現したらいいのか分からないほどに驚いてます。

📌話題に上がったトピック
・これほどとは予想もしていない
・別の世界に迷い込んだかと
・想像しただけでも恐ろしい
・史上最高の女性悪役キャラ

アニメ第5話『侵略』あらすじ

街娘から向けられた好意に、ベルは正面から向き合い……そして拒んだ。自身の憧憬から目を背けることはできないからと。

――それがすべての始まりとなった。女神は神意を固め、なりふり構わずベルを『獲り』にいくことを告げる……迷宮都市オラリオ最強の【フレイヤ・ファミリア】の眷族たちに。

迷宮都市全土を巻き込んだ『愛』の暴走が、ここに始まる――。

ダンまちⅤ ストーリー | アニメ「ダンまち」シリーズ公式サイト

アニメ第5話 redditユーザーの感想

高評価コメントから主に紹介していきます。

1. 海外の反応アニメサイド

どんな展開も予想していたはずだったのに嘘だろ…。仲間たちが一瞬で落とされていくだけでなくヘルメスですら対応もままならないなんて。

終盤、ベルが最初からフレイヤファミリアの一員だったと全員が思い込んでるシーンはおそろしいほどに気味が悪くぞっとさせられた。

ヘスティアがあえて知らん顔しているのだとしても、ベルが崩れ落ちる瞬間はなんともやるせない気持ちで満たされる。

ヘスティアファミリア

2. 返信コメント

そう。気付いた瞬間のヘルメスやヘスティアの反応からも分かるように、フレイヤのやろうとしていることは誰もが予想できなかった。

3. 返信コメント

>>2
あのヘルメスが相手の策略から逃れられなかったことにもっと驚いてる。

反応からすると神々ですらフレイヤの力に抗えないということ?例えばロキとか他の神はどうなってる?

4. 返信コメント

>>3
ヘルメスの考えた作戦がどういうものなのか知りたくてしょうがない。

自分宛てに書いたメモはフレイヤの魅了から自分を解き放ってくれる何かに違いないけど、正常な状態に戻ったとして彼に何ができるのだろうか。

あるいは神々の中でフレイヤに太刀打ちできる人物がいる?解決できるようなイメージがまったく浮かんでこない。

ヘスティアにまだ明かされていない力があったり?でもこれまで弱そうなところしか見てないから活躍する状況も想像できない。

5. 返信コメント

>>4
ヘスティアは何らかの力を持っていそう。もし本当に弱かったならフレイヤの魅了に耐えられるとも思えないから。

以前、ダンジョン内でベルを助けるために神威を使いかけたことがあったよね?今回彼女の本気が見れそうで楽しみにしてる。

6. 返信コメント

>>4
オープニングにあるようにヘスティアが大規模魔法を使って反撃するんじゃないかな。そのシーンはきっと盛り上がること間違いなし。

7. 返信コメント

突然、リゼロの世界に放り込まれたような気分だった…。

8. 返信コメント

>>7
レグルス vs エミリア
フレイヤ vs ベル

双方のやってることにそんなに違いはなさそう。

9. 返信コメント

>>8
フレイヤ「ベル、あなたは童〇しら?これは大事なことなの」

10. 返信コメント

ベルがオラリオに来てからほんの数ヶ月しか経っていないことを考えると、かなりのショックを受けたに違いない。

なぜなら身内が祖父しかいなかった彼にとってヘスティアファミリアは唯一の家族でもあるのだから。

11. 返信コメント

>>10
彼がヘスティアファミリアの一員になってからまだ半年しか経過していないことにショックを受けた。

5期に辿り着くまでにかかった期間が、ストーリーに対する時間感覚を完全に歪めてしまったらしい…。

12. 返信コメント

>>11
ベルは一ヶ月半でLv2に上昇し、それから1ヶ月でLv3、2ヶ月でLv4へと至った。さらにもうすぐLv5になるかもしれない。

たった半年の新人冒険者としては異例だけど、強力なレベリングスキルを持つ物語の主人公であることを考えれば違和感も薄まるはず。

13. 海外の反応アニメサイド

偽りの記憶で相手の心を操作する。独り占めしようとする。女神。
Gaslight. Gatekeep. Goddess.

📌ミームの紹介
とあるミームと状況が一致しておりそれが高評価に繋がりました。なのでこのコメント自体に特に意味はありません。

これの元ネタはGaslight, Gatekeep, Girlbossです。
海外でよく見かける「生きよう、笑おう、愛そう」というクソポストをパロって生まれました。

14. 返信コメント

まさにフレイヤはガールボス
Girl Boss Freya

15. 海外の反応アニメサイド

こんなクソみたいな状況が自分の身に起きたと想像してみて。

考えてみただけでなんとも形容しがたい恐怖感に襲われる。家族や友人との絆がすべて消え去ってしまうなんて。

16. 返信コメント

エイナの記憶からベルが抹消されてしまったことは本当にショックだった。

彼女は最初に出会った女の子の一人で、ヘスティアやアイズ以外の誰よりも長い付き合いがあるからこそ余計に悲しかった。

エイナ・チュール

17. 返信コメント

>>16
この状況でもし自分がベルだったらと想像してみてほしい。

祖父という唯一の家族を失ってからこの半年間でたくさんの友達や知り合いができて、そして仲間にも恵まれた。

だがそれらはすべて偽りであり、仲間だった人からはもう関わりたくないと言われるのは想像もできないほど残酷だ。

18. 返信コメント

>>17
ベルが自身で死を選ぶ可能性もあったのにフレイヤは考えていなかったのかな。

もし俺が同じ立場だったなら、フレイヤの残酷な仕打ちに耐えるよりそっちを選んでいたかもしれない。

19. 返信コメント

>>18
いや彼女も考えたと思うよ。ただ女神だからそうなったとしてもまったく気にしない。

ベルは常に自分より早く動ける連中に監視されてるし、もし死んだとしてもその魂を追いかけてフレイヤが天上までやってくる。

文字通りベルには逃げ場がなくそれが最も恐ろしい。

20. 海外の反応アニメサイド

OK、素晴らしい作戦を練って、どうにか彼女はそれをやり遂げたわけだ。でも笑わずにはいられない。

これだけ大がかりな計画なのに、やってることはただ単にベルをガスライティングするためだったなんてw

大がかりすぎるガスライティング

21. 返信コメント

>>20
それこそが重要なポイントだからねw

でも実際のところ、これまで見てきた中で最も極端に手の込んだガスライティングだと認めざるを得ない。

22. 返信コメント

>>21
こんな感じのシナリオを以前に見た気がする。どこかの番組だったか脳内が勝手に作り出したイメージのどちらか。

まあどうでもいいことだから気にしないでw

23. 返信コメント

>>22
思いつく限り一番近いのはトゥルーマン・ショーかな。内容は違うけどあれも同じぐらい手が込んでて卑劣な展開だった。

24. 返信コメント

>>20
次に彼女がしなければならないのは、振られた唯一の理由であるアイズを消し去ること。

25. 返信コメント

>>24
洗脳されてる限りそうする必要はないよ。

まあロキがどう反応するかは見てみたい気もするけど、アイズを排除しようとすることは二大勢力の全面戦争を意味してる。

26. 海外の反応アニメサイド

本日のエピソードは『ダンジョン都市で男の子をナンパするのは間違っているだろうか』です。

27. 返信コメント

『ダンジョン都市で男の子をナンパするためにすべての住民を洗脳するのは間違っているだろうか』

28. 海外の反応アニメサイド

フレイヤが史上最高の女性悪役キャラの一人に選ばれるだけの理由がある。

29. 返信コメント

悪役?むしろ彼女は主人公で、すべてのことが彼女中心に展開していく。

30. 返信コメント

フレイヤが史上最高の女性悪役キャラの一人
何が凄いって、神の力を使ってないにもかかわらず成し遂げたということ。

31. 海外の反応アニメサイド

この章でようやくフレイヤの事を知れるようになり、ベルに恋焦がれるだけではない一面に期待していたけど…これは一体何ごと!?

確かに彼女のことをよく知ることができた。自分の望みを叶えるためならヘスティアファミリアを殺すことも厭わないと。

ベルがどれだけ走り回ってもまともな人がどこにもいない状況、さらに仲間たちと会ってからの展開はもう見てられなかった。異次元レベルのガスライティングだ。

この回でフレイヤに対する気持ちは強くなったが、それは愛情ではなく深い憎しみ。もし彼女が天界送りにされても悲しまないだろうな。

32. 返信コメント

いつもスクショをたくさん貼ってくれるあなたでさえも、それをさせない程のエピソードなわけかw

ぶっちゃけ俺も彼女のやったことにはむかついてる。

33. 海外の反応アニメサイド

ベルを手に入れるためなら汚いこともするだろうなと予想していたのに、まさかここまでとは想像を超えていた。

オラリオ全員を巻き込むなんて絶対的に許されない罪ではあるけど、しかしその作戦は実に効果的でもある。

1 完全に成功していたなら第三者からの抵抗も発生しない。つまりコンバージョンまでの半年間を平和に待つだけでいい。フレイヤの影響を逃れたのはヘスティア、リュー、アスフィ、ベルだけ。
2 ベルに魅了が効かなくても周りの世界すべてを歪めることができる。最終的にベルが絶望に打ちひしがれて折れるか、自分がおかしいのではないかと疑わせることに賭けているのだと思う。

そして何より驚くべきは戦いが始まる前からすでに終わっていたということ。

ヘスティアは子供たちが人質に取られて動くことができない。ヴェルフの戦いは動く前から終わっていた。まさに『お前はもう死んでいる』

しかしこれだけ大規模な洗脳ができるのに、わざわざヘスティアと直接やり取りしていたのは、あの時の中身がヘルンだったりする?だとしたらまだ死んでないってこと?

ヘルン?

34. 返信コメント

まだ誰も触れてないみたいだけど、もしリューがベルに告白していたら自分も振られていたことに気付いた時の表情は少し心が痛む。

今の状況についてもすぐ受け入れたように思えるけど、それは感情を表に出すタイプじゃないからで実際は見た目以上に傷ついてるよ。

35. 海外の反応アニメサイド

フ★ックフレイヤ (比喩的にも文字的にも)

36. 返信コメント

>>35
ん~、このコメントは評価+1票と-1票かな。