【海外の反応】夏目友人帳7期 第1話『破片は愁う』感想まとめ

TVアニメ「夏目友人帳 漆」第1話に対する海外の反応・感想を翻訳しました。期待通りの雰囲気があり予想通りの夏目らしさがある。それを求めていました。
📌話題に上がったトピック
・あれから7年か
・ただいまおかえり!
・ミニ先生がかわいすぎる
・心情描写が素晴らしい
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコが遺した「友人帳」を継ぎ、自称用心棒の妖(あやかし)・ニャンコ先生と共に、妖達に名を返す日々を送る。
ある日夏目は、名を返した妖から礼として、不思議な力を持つ灰を譲り受ける。
その灰を使って、粘土で思い思いの品を作る、夏目とニャンコ先生。
しかしその翌日から、奇妙な事が起き始め、夏目が粘土でこしらえた小さなニャンコ先生の置物もいつの間にかなくなっていた。
アニメ第1話 redditユーザーの感想
高評価コメントから主に紹介していきます。
第6期から7年か、みんなも同じだけ老けたんだね 😄
6期がどんな内容だったかまったく覚えてない。
>>2
あまり気にしなくていいよ。
夏目や仲間たちがいつものことをして、ほっこりした時が流れる。物語がどう進んだかはあまり重要ではなく雰囲気を楽しむアニメだから。
>>2
同じく完全に忘れてるから急いで再視聴してる。もう少しで第4期が終わるところ!
>>2
■6期まとめ
夏目は妖怪の名前をいくつか返した。
>>5
うん、だいたいあってる。
>>1
さらに言うと第1期は2008年…。
>>7
そうだね、こういったアニメがこんなにも続くなんて凄いことだと思う。漫画にいたっては21年も続いてる。
>>1
昨日のことのように感じてる (去年に見た)
>>9
昨日のことのように感じてる (2018年に全シリーズを一気見した)
久しぶりな感じはしたけど7年も経っていたとは驚き。
ミニ先生は可愛かったしいつもと変わらないニャンコ先生が見れてよかった。
なんでこのスレッドが最上位なのw
みんなただいま!おかえり!
ベストボーイ夏目とニャンコ先生にまた会えてうれしいよ!
今年見たアニメの中で一番心地よく微笑ましいエピソードだった。とってもかわいらしい!
やっぱりニャンコ先生が大好きすぎる。ぬいぐるみを買うように自分を説得する時がきた。
最高の雰囲気、最高に楽しい時間。
夏目とニャンコ先生が帰ってきた!やったあ!
そしてビッグ先生も登場、いいスタートだ。
それとミニ先生も。
>>17
ミニ先生はかわいすぎた
>>18
2体目の妖怪と戦ってる時に、ひび割れた状態で突進するものだからすごく心配した。
第3期の影茶碗の再来になってしまうかと。
>>19
あれからずいぶんと経つのに、そんな特定の妖怪の名前よく覚えてるなw
>>20
この妖怪は無私無欲で夏目を助けるためだけに行動したから印象に残ってる。
割れた湯呑みを見つめるシーンはなんとも感動的で心打たれた。時間にすればほんの数秒だったのに涙がでてきたのを覚えてる。
いや~7年ぶりか、夏目とニャンコ先生に会えて涙が出るほどうれしかった。内容も第6期1話と同じぐらい尊くて素敵。
このアニメの好きなところは、夏目やその周りにいる人たちも時間の経過とともに心情の描写がちゃんとあること。
例えば田沼が頻繁に自宅に訪れることで塔子さんから親しげに挨拶されるような、そういったちょっとした生活の変化がほっこりさせてくれる。
それとミニ先生は最高に尊い存在。欲しい。
夏目友人帳の新シーズンが見れる、それだけでもう嬉しくて涙が出る。帰ってきてくれて本当に嬉しい!
このアニメは妙に心が落ち着く。戻ってきてくれて嬉しいよ。
お帰りニャンコ先生!大好きな癒し系アニメがようやく戻ってきた!OP/EDも見逃せない。
素晴らしいスタートでミニ先生が最高すぎる!!
ミニ先生にノックアウトされるニャンコ先生が超おもしろいw
夏目が戻ってきてくれてもうめっちゃ最高に嬉しい!😭
第一話からなかなかいい感じ。
この2ヶ月間ですべて一気見したけど、歴代のお気に入りアニメでもトップ10に入る。
今までと変わらない夏目らしさが続いてくれることが嬉しい。
ついさっき、2ヶ月かけてゆっくり観ているとコメントした俺がきたw
もうすぐ第5期を見終わるところだから、多分新シーズンの放送が終わるぐらいには手を付けられると思う。
このアニメが戻ってきてくれて本当に嬉しい。今期でもマイリストの最上部にあり、第1話からご機嫌な気持ちにしてくれた。
オープニングも素晴らしくプレイリストに永続的に追加しておくつもり。(公式ミュージックビデオはこちら)
ミニ先生があまりにもかわいすぎる。腕を骨折したみたいにサポーターを付けられた姿がもうたまらない。地元の陶芸小屋でも再現できるかやってみたい。
ああ信じられない、こんな日がくるとは思ってもみなかった。
100点満点。